ベクトル内定【金沢大学18卒T.K.さん】

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名前(イニシャル):T.K
内定先:株式会社ベクトル
大学:金沢大学人間社会学域
出身地:石川県
将来の夢:お金にはばまれない生活をすること
学生時代の主な活動:アカペラ
就活をはじめたときの志望業界:放送(ラジオ)
キャッチコピー:嫌ならやめろ、面倒くさいならやれ。

【地方就活生OBOGインタビュー】

大切なのは、否定じゃなくて自分の変化を受け入れていくこと

今回は、金沢大学のT.Kさんにインタビューします。ダメだと思っていた自分を認めることができたきっかけは何なのか、どんな就活、どんな人柄なのかを探っていきます。

さくっと要点をまとめると

ミカタマンアイコン よろしくお願いします!はじめに就活のスケジュール感を教えて下さい。

3年の5月ごろに、以前東京で働いていた叔父に仕事について質問して話を聞きました。3年の夏休みには、興味がある業界を知るために印刷や放送、人材の短期インターンシップに参加しました。秋にも2社の1dayインターンシップに参加し、自分が何をしたいのか、何をしたくないのか理解するように努めました。冬には母の知人や学校の先輩に自分の話を聞いていただき、フィードバックを頂いたりしました。1,2月頃からESの典型的な質問に関しては考え始めました。基本的には3月の解禁から本格的に書き始め、それに伴い面接等も始まり、5月末に終了しました。

ミカタマンアイコン お疲れ様でした!就活を始めた当初、放送業界を志望していたのはなぜですか。

単純にラジオを聞くのが好きだったので、自然と興味が湧いてきたからです。当時は自分が何をやりたいのかわからなくて、でもその中でも自分の好きなことを仕事にできたらいいなとなんとなく思っていました。しかし、その業界のことを詳しく調べていく過程で、番組を作る側になる自分の姿は想像できなくて、なんか違うかなと感じました。

tk4所属しているアカペラサークルの写真


ミカタマンアイコン実際に自分で調べていく中で、業界を絞っていったのですね!そこからどんな経緯でPR業界を選択したのですか。

自分が何をやりたいのかわからないからこそ、仕事を通じて色んな業界を知りたい、関わりたいと思ったのがきっかけです。これだとPR業界じゃなくてもいいんじゃ…?と考える方が多いと思うのですが、ちゃんと自分なりの考えがあって…(笑)
PR業界のクライアントは各業界のプロであり、かつ経営層などトップの方と直接仕事をする機会が多い仕事です。
そのような方々と自分が協働し、世の中の人々にクライアントの商品やサービスが認知してもらえるように一緒に試行錯誤しながら、成果を出していくという仕事に面白さを感じたからです。そのため、仕事をしていく中で、色んな業界のことも知れると考えました。


ミカタマンアイコンなるほど、働いていく中で多様な業界を知りたいというT.Kさんの想いも達成できますね!就活をしていく上で譲れなかったものはありますか。

誰がやっても一緒な仕事はしたくないというのは常に考えていました。やっぱり自分だからやれる、達成できるというような仕事をしていきたいし、Tさんに任せて良かったと言ってもらえるような仕事をしていきたいと考えています。

ミカタマンアイコンかっこいいです!就活をしていく中で感じた、地方と東京のギャップはありましたか?

一部では感じました。長期インターンシップやOB・OG訪問のしやすさなど「機会」という点では地方と東京の差は歴然だと感じました。それよりもインターンシップで、自分と同じ地方大学の方々が、熱意をもってエネルギッシュに活動しているのを見て実力差というギャップを感じ、焦りました。

ミカタマンアイコン​地方学生間で感じていたのですね。具体的にはどんな場面で実力差を感じましたか?

特にグループディスカッションでの話し合いの場面で実力差を感じました。自分の意見だけじゃなくて、相手の意見もきちんと聞いたうえで、お互いが納得するように合わせていく姿勢は自分にはなくて、尊敬すると共にマネしようと心掛けました。それからは相手が言いたいことは何かを考えながら人の話を聞くことを意識するようにしていきました。

 

tk3就活のアドバイスで、行って来いと言われた
カナダ一人旅の写真

ミカタマンアイコン 私も心掛けていかなきゃと感じております…(苦笑) 就活での一番の苦労は何ですか?

自分が何をしたいか、何になりたいかがわからなかったことです。小さな頃から将来の夢を聞かれても心から思ったものは一つもなかったので困りました。周囲の人たちが「先生になりたい」「出版社で働きたい」という中で、自分は確固たる「コレ」というものがないことはダメなことだと思い込んでいました。しかし、人と話をしたり何か経験するたびに考えが変わる経験をするうちにこれが自分なんだと気づいたのでとても気が楽になりました。

ミカタマンアイコン就活を通じて、ありのままの自分を認めることが出来たのですね!気づいたきっかけは何かあったのですか?

1つは、自己分析の過程で気づきました。こうなりたいと思っていても、1週間後にはそんな気持ちじゃないことも沢山あり、「あ、自分はやりたいことがコロコロ変わる人間か」と客観的に気づきました。もう1つは、尊敬する社会人の方に、「やりたいことが変わることは劣っていることじゃない。その変化を受け入れていくことが大切だ。」と言って頂いたことです。

ミカタマンアイコン自分がマイナスに捉えていた部分をそんなことないよ!と言ってもらえることで、自信に繋がりそうです!T.Kさんが内定先に決めた一番の理由はなんですか?

1番は、人です!最終面接の際に「仕事をしていく上で大切にしていることは何か」という質問に対して「お客さんを出世させること」というお答えをいただき、人と関わる中でもそういった意識で接することで信頼されるような関係が築けるのではないかと考えると同時にそんな考えを持っている方々と一緒に仕事がしたいと強く感じたからです。

ミカタマンアイコン素敵な社員さん達ですね!T.Kさんはこれからどんな大人になりたいですか?

素直さと謙虚さを忘れない人になりたいです。アカペラや就職活動を通して、素直な態度で様々な人・モノ・コトに触れて、学ぶことが大切だと学んだからです。これが仕事を含めた人生を豊かにするために大切なことだと思うので、これからも素直な態度で多くのことを吸収していきたいです。

ミカタマンアイコンありがとうございます。最後に地方就活生に向けたメッセージをお願いします!

特別な経験が無くても自分で選んで、自分で考えて、自分で行動したことから学べることは多いと思います。そして学んだことをいろいろな人に話して、そしていろいろなお話を聞いて自分のものにしてください。これらに関しては東京も地方もあまり関係ないと思います。
就職活動はツラいと思ってしまうと本当にツラい状況になってしまうので楽しむ意識で頑張ってください!応援しています!

<interviewer/writer>:Nakagawa Mizuki(弘前大学3年)

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