大手人材会社内定【東北学院大学18卒B.M.さん】

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名前:B.M.さん
内定先:大手人材会社
大学:東北学院大学
出身地:岩手県
将来の夢:ロールモデルとなるような人
学生時代の主な活動:体育会男子ラクロス部マネージャー、宮城山形カタリバ事務局、エンカレッジ東北学院支部
就活を始めた時の志望業界:ベンチャー、広告、人材

【地方就活生OBOGインタビュー】

人生に関わるきっかけを
与えられる側から、与える側へ

今回は大手人材会社に内定したBさんにインタビュー!
カタリバ事務局のイベントで、人生について考えるようになったというBさん。大学時代も目的意識を持ち様々に活動されていたそうで・・・!
Bさんの人柄や就活の仕方などについて探っていきます。

さくっと要点をまとめると
ミカタマンアイコンよろしくお願いします!最初に学生時代に頑張っていたことについて教えてください

体育会男子ラクロス部マネージャー、宮城山形カタリバ事務局、エンカレッジ東北学院支部で活動をしてきました!

ミカタマンアイコン 宮城山形カタリバ事務局・・・初めて聞いたのですが、どのような活動をする団体だったのですか?

宮城山形カタリバは、NPOカタリバの地方支部として、高校のキャリア学習支援プログラム「カタリ場」を行なっています。高校の授業時間をいただき、「ナナメの人間関係」と「本音の対話」を軸とし、大学生と高校生が対話をすることでキャリア支援を行なっています。
事務局としては、体験会を開いて新スタッフを募集したり、スタッフのためのイベント企画や、チームのサポート(担当高校ごとにチームができるため)なども行なっていました。

 

bm2誕生日に部員からベンチコートを
貰い嬉しくて目がない様子

ミカタマンアイコンそんな活動があったんですね!高校の時に話聞きたかった…(><)
ちなみにBさんは、いつカタリバ事務局の活動を知ったのですか?


高校1年の時です。震災から半年ぐらい経過していた時に、「NPOカタリバ主催のキズナハイスクール」と言うプログラムに参加したことがきっかけです。100人規模で、東京に行き、人生を考えるプログラムだったのですが、その時に、初めて会った人が、自分のことを真剣に考えてくれることに感動しましたし、運営・サポートする人が輝いて見えました。
私は、この絆プロジェクトで変わることができたので、今度は変わるきっかけを与える側になりたいと思い、大学生になってから運営として参加するようになりました。

ミカタマンアイコンなるほどですね!次に、就活のスケジュールを教えてください!

3年の4月から毎月東京に通っていました。17卒向けのイベントにも顔を出したり、サマーインターンに向け実際に足を運んで情報収集しました。『仕事を楽しみながら本気でやっている人と働きたい』と思っていたため、業界というより組織風土ベースで探しました。サマーインターンは意外とかなりの数の選考が通らなかったため、秋に1dayを入れつつ10月頃から本選考も受け始めました。3月中旬に内々定を初めてもらい、そこが第一志望であったため、その時点で就活を終了しました。


ミカタマンアイコンお疲れ様でした。仕事を楽しみながら本気でやっている人と働きたいという思いが生まれたきっかけなどはありましたか?

週5日、仕事をすることになるので、仕事を楽しめたら人生が面白くなるのではと思っていたからです。また、ラクロス部に入って、同じ目標に向かってチームで努力することの楽しさを覚えたので、社会に出ても、同じ目標に向かって仲間と取り組みたい!と思いました。

 

bm3試合で部員にドリンクを渡している様子

ミカタマンアイコン​素敵です!就活しくじりエピソードはありますか?

面接会場を間違えたことが1度だけあります。自己分析の沼にハマって病んで泣いてた時期もありました。

ミカタマンアイコン自己分析を悩んでいる学生が多いと思いますが、Bさんはどのような自己分析をしましたか?

モチベーショングラフを利用し、どういう時に自分が頑張れていたのかを分析していました。
また、カタリバの活動で15分間、自分の人生史について語る時間があったので、それを作成する中で、楽しかったプラスの時期だけでなく、しんどい時期、ふんばれなかった時期など、自分のマイナスな部分とも向き合い自己分析を深めました。
また、そのようなカタリバの活動以外でも、色々な就活支援団体を利用し、メンターの方や社会人の方に、自分をさらけ出してフィードバックをもらっていたので、比較的早期から自分を知ることができていたと思います。


ミカタマンアイコンありがとうございます。就活での1番の苦労はなんですか?


就活を行う上で企業に沢山触れて行くうちに、会社への憧れと自分自身のしたいことがごちゃ混ぜになったことです。当たり前ですがどの企業理念を見ても大体共感してしまい、いいなと思いがちだったのですが、「じゃあ自分はどの問題解決に携わりたいんだ?誰のために働きたいんだ?どのように関わりたいんだ?」と自分がどう社会に影響を与えていきたいかを見つめ直して、軸を整理していきました。
それと、毎月東京に行っていたため交通費や滞在費、食費など出費がかさみお金には苦しんでいました。
いくらバイトをしても部活の遠征費などもあり足りなかったため、奨学金を増額したり親に援助してもらっていました。

bm4イベント集客のためポスター配りをしている様子

ミカタマンアイコンなるほど。具体的に、どのような軸が見えてきましたか?

自分がやりたいことは「人の成長や変化に深く携わり、前へ促進させる」ということです。多くの人に関わるのではなく、特定の人の人生を変えたい、と考えるようになりました。
また、自分が会社に望むものは「同じ理念や目標に向かって仲間と同じ熱量で努力できる暖かく熱い環境がある」ということです。これは、ラクロス部の活動で、同じ目標に向かって、部員全員で頑張った経験がきっかけで生まれました。自分にとって、会社が何を目指しているか、誰のためにやっているかは勿論、誰とそれをするかも重要であったため、多くの社員さんに会わせてもらい、「自分がその人と働いているイメージ」を膨らませていました。
私はもともと物凄く自己肯定感が低く病みやすいので(笑) いち個人として、「自分を好きでいられるか(自分に誇りを持てるか)」を最後は問いかけていました。それと同時に、「自分の仕事や会社にも誇りを持てるか」も大事にしていました。

ミカタマンアイコン自問自答…私も頑張ります。内定先に決断された理由はいかがでしょうか。

人の変化や成長に深く携わりたいという自分の軸に当てはまっていたことと、組織風土と企業理念の浸透性が高いこととが決め手です。
前者は、就職活動を通して「人材紹介」という仕事に就きたいと心が決まったということです。
求職者様にとっては、転職は人生における大きな選択の機会です。「仕事が楽しくないから毎日が楽しくない」と考えている人は多くいると思います。だからこそ、「仕事が楽しく、やりがいもあれば毎日を楽しく生きられるのでは」と思い、その機会の手助けをしたいという思いが強くなりました。
また、企業様にとっても、中途採用をするということは会社を更に成長させるための手段です。会社の未来を共に考えてそのために「人材」という側面から支援することは大きな価値があると思いました。
後者は、インターンや本選考で多くの社員の方に会わせて頂くなかで、この人達と一緒に働きたいと強く思えたからです。
もちろん他の会社の中でも憧れる社会人の方は多くいましたが、自分がその組織に入ったとき、自分が自分を好きでいながらイキイキと働けるイメージが出来たのがこの会社でした。
自分を成長させるためにあえて負荷をかけて厳しい環境を選ぶという選択肢もありましたが、そこで仕事や自分自身を嫌になって潰れてしまっては元も子もないと私は考えているので、「働きやすさと働きがい」「厳しさと暖かさ」が揃っていると思えたのでこの会社に決めました。

ミカタマンアイコン素敵ですね。これからどんな社会人になりたいですか?

社会人になればこれまで以上に責任や結果を求められるようになると思いますが、必死に自分で選んだ道だからこそ『しんどいけど楽しい!!』と言える人でありたいです。

ミカタマンアイコンちなみにBさんは将来地元に帰りたいという気持ちはありますか?

あります!自分の子育てなどを考えると、のびのびと自然のあるところが望ましいと思うからです。また、別の視点として、地方だからこそロールモデルとなるような存在や引っ張って行く企業が身近にいることが大切であると思ってます。

ミカタマンアイコンありがとうございました!最後に、地方就活生に向けて一言お願いします!

ありがちな言葉ですが内定はゴールではありません! 自分の人生の第一歩、社会人としての基盤を作る大事なファーストキャリアを選ぶという『過程』です。 未来の自分を幸せにしてあげるために、とことん今から自分と向き合って後悔のない選択をしましょう!

<interviewer/writer>:Kim Nae(金沢大学3年)

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